国立第三小学校の評判

国立第三小学校の児童数は中規模で2クラスと3クラスの学年があり、特別支援学級、通級もあります。

仕事をしているお母さんも沢山いて、学童保育所も併設しています。

学校公開等を見に行っても特に学級崩壊等もなく落ち着いている方だと思います。

また、普通クラスでも支援が必要なお子様をサポートしてくれるスマイリーサポートというシステムもあり、安心です。

いじめ等も聞きません。

もちろん小さなトラブルはありますが、その都度先生が双方納得できるように話し合いをするようにしてくれます。

集団登校、集団下校はないので、一人になってしまうと不審者等がやや心配です。

ですが、朝は大体同じ時間に歩いている子供が多いので一人でも心配はないと思います。

校庭は低学年用と3年生以上に分かれている為、ぶつかって怪我ををするという事にも考慮されていると思います。

低学年用は芝生になっていて気持ちがいいですよ。

遠足は年1回。校外学習は数回あります。

運動会は秋。組体操はありません。

学芸会はありませんが、音楽発表会と美術系の展覧会を一年おきに行っています。

PTAは盛んな方だと思います。

不満があるかたもいると思いますが、多くの方々が協力的でお仕事をしながらでも頑張っています。

国立第三小学校はのびのびとした良い学校だと思います。

国立第三小学校の学区はどうなっていますか?

一応決められています。

国立第三小学校のセキュリティはどうなっていますか?

正門は8時25分頃開かなくなります。

防犯カメラはあるようですが、完璧とは思えません。

まだまだ工夫が必要かもしれません。

国立第三小学校の冷暖房はどうなっていますか?

殆どの教室は冷暖房完備です

校舎は新しいですか?
いいえ、古いです。

校舎は耐震工事がされていますか?
はい、耐震工事がされています。

トイレはきれいですか
いいえ、汚いです。

校庭は広いですか?
はい、広いです。

プールはありますか?
はい、あります。

国立第三小学校に学校給食はありますか?

給食はあります。

公立なので給食費は他の市とあまり変わらないと思います。(3,650円)

我が家の子供は偏食なので学校給食は苦手です。

給食センターで作られているので、学校で調理してくれたらもう少し美味しくなると思うので、給食に関しては学校作っている市が羨ましいです。

国立第三小学校に放課後の学童保育はありますか?

学童保育はあります。

小学校のすぐ隣です。

我が家は学童のお世話になっていないので、「要望」「費用」はわかりません。

国立第三小学校で集団登校は実施されていますか?

集団登校はありません。

ただ、通学路に危険個所があるので、保護者(PTA)が当番で見守りをしています。

国立第三小学校で学級崩壊しているクラスがあるなどの噂を聞いたことはありますか?

男の子の割合が多く、ヤンチャがすぎるクラスがあったと聞いたことがありますが、学級崩壊のようなクラスは聞いたことがありません。

今の時代、不登校児はいるかもしれませんが特に噂になったり聞いたことはありません。

国立第三小学校の学力レベルについて教えて下さい。

学力は高い方だと聞いています。

わからないときは先生が個別に指導してくれます。

宿題の量は適量だと思います。

夏休みの宿題は少ないです。

高学年になると中学受験を考えている子は塾に行きだします。

国立第三小学校として取り組んでいるボランティア活動や地域活動などはありますか?

近くに桜並木があるのですが、その桜を守るために活動しています

運動会はありますか?
はい、あります。

学芸会はありますか?
いいえ、ありません。

授業参観はありますか?
はい、あります。

課外活動(クラブ)はありますか?
はい、あります。

国立第三小学校のPTA活動について教えて下さい。

PTAとしての学校行事はありますが自由参加です。

役員は6年間で1度は努めることになっています。

PTAに参加しない場合でも特に子供に支障はないように工夫されています。

国立第三小学校は、どんな地域にありますか?

緑が多く、静かな住宅街です。

学園都市なので近くにゲームセンターやパチンコ屋もありません。

不審者はたまに出ます。

1クラスは何人ですか?
大体30人程です

1学年に何クラスありますか?
2クラスと3クラスの学年があります

国立第三小学校のいじめへの取り組み姿勢について、どのように感じていますか?

公立なので定期的に先生の異動がありますが、やはり今の時代、いじめには厳しく目を光らせていると感じます。

若くてお兄さんお姉さんのような先生からベテランの先生までいらっしゃり、それぞれに良い部分があります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする